現在沖縄は日本唯一のリゾート地と知られ、2015年沖縄観光客776万人で過去最高と発表され、現在では海外からも注目が多くなり外国人観光客も過去最高となった。
私が特に沖縄で住んでいて目立つのは台湾や中国からのツアー団体でした。沖縄との距離が近く、LCCの飛行機が充実したことから、もっと更に沖縄の観光産業やホテルなどは増えてきています。
リゾートホテルも５月のGWや中国の正月（２月の旧正月）時には予約が取れないほどです。２~３月にかけてはプロ野球のキャンプ、４月には国際映画祭、夏休み期間中は宿泊料金が倍に跳ね上がりますが、値段が跳ね上がっても素敵なロケーションのリゾートホテルがたくさんあって、満足できるプランもたくさんあるのです。
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ホテル日航アリビラ
まず紹介するのは、読谷村にあるホテル日航アリビラです。この場所は広いサトウキビ畑を抜けて奥へ奥へと進んだ海の方にあります。
このホテルでは中国茶と楽しむ飲茶バイキングが大人気で地元の人も良く通っている話を聞きます。
室内はこんな感じでオレンジとモダンなベージュや茶色を使った間接照明の雰囲気でアリビラのロビーは素敵な陶器の置物やお魚の写真イラストやお花など色々展示されています。
[所]沖縄県中頭郡読谷村字儀間６００
[アクセス]那覇空港より車で約60分。読谷村残波岬まで車で約5分。ニライビーチはホテル目の前[料金]大人1名￥12,962～
ブセナテラス
次に私の大好きな『ブセナテラス』ホテルを紹介します。１度だけですが誕生日で利用しました。ここは結構金額が高かったのですが、海、夕日、プールなどアメニティーも充実してとても良かったホテルです。
ブセナテラスは沖縄の北にあって、大自然に囲まれた雰囲気のある場所。ショップやスパなども充実しています。都会暮らしで仕事や育児などに疲れている方にはお勧めの最高にリラックスできる場所です☆
食事が美味しいの+景色がとても良いです。テラス席でも食事が楽しめます。テラスでの食事は晩御飯時にしましたがサンセット☀がとても綺麗でした。
食事よりもサンセットに大満足☀
食事のお皿も沖縄県で有名な琉球ガラスを使っていたり、沖縄県産のシークワーサーのアイスクリームやパッションフルーツなどのドレッシングだったり、パイナップルの入ったバターだったり、各食事で沖縄県産品を取り入れた食事も多かったです。メインダイニング「ファヌアン」はとてもエレガントな場所です。スリッパやカジュアルすぎる軽装では入店を断られる場合もあります。特別な記念日などで利用するお客様が多い為、本当の大人のためのレストランです。ここは私が行ったとき、夕食時に子供が入ることができないレストランでした。キッズクラブが有料でありますのでお子さんのいる方はそこでお子さんを預けることができます。
BGMとお酒と夕日を楽しみながら潮風に当たって飲むお酒はとても美味しかったです。
その他、ビーチ（海）、プールと敷地内にありますので、歩いて散歩したり、プールに入って泳いだり楽しむことができます。
ここの海はとっても綺麗でした。
☆プールも大きいので解放感がとても感じられるリゾートでした☆
[所]沖縄県名護市喜瀬１８０８
[アクセス]那覇空港より車で約90分。許田I..C.より車で約5分。美ら海水族館まで車で約40分。[料金]大人1名￥17,000～
【一休限定】【沖縄10daysタイムセール】青い海広がる南国リゾートへ／沖縄食材が豊富な朝食ブッフェ付き 2名で28,000円～
記）もちもちだんご