安芸の宮島・厳島神社(世界文化遺産)の観光と焼き牡蠣食べ放題

2014年12月、広島県の宮島・厳島神社(世界文化遺産)へ行って来ました。宮島は、松島・天橋立と伴に日本三景のひとつとして知られています。今回で3回目ですがいつも多くの観光客で賑わっています。

干潮の時間帯だったので、初めて大鳥居まで歩いていくことができました。また、旬の牡蠣(カキ)も美味しく頂くことができ大満足の旅となりました。

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広島から宮島へのアクセス

広島から宮島へのアクセス方法はいくつもあります。JRの場合、JR広島駅からJR宮島口駅(フェリー乗り場)まで30分+フェリー10分=40分程度です。広島観光で原爆ドーム(平和記念公園)に来られた方は、高速船で宮島に直行できます。海上からの景観も素晴らしくおすすめです。

【JR】 JR広島駅→JR宮島口駅→フェリー(※)→宮島 (約40分)
【広島電鉄】 各停留所→広電宮島口→(連絡船)→宮島 (約60分)
【世界遺産航路】 平和記念公園元安橋桟橋→宮島桟橋 (約45分)
【高速船】 広島マリーナホップ→宮島 (約30分)
宮島口から宮島へのフェリー(※) 宮島へは宮島口よりフェリーで約10分。宮島口~宮島は、約15分間隔でJR連絡船と松大汽船が運行。運賃/片道大人180円 小人90円

宮島・厳島神社の地図

宮島・厳島神社の観光ポイント

  1. フェリーで宮島に向かう時、甲板にでて海に浮かぶ厳島神社を見ましょう。
  2. 広島からなら、原爆ドーム(平和記念公園)から乗継なしの世界遺産航路もおすすめ
  3. 鹿が手に持っている食べ物を食べようとするので注意しましょう。
  4. 行きは海岸線を歩いて厳島神社へ、帰りは表参道の商店街で食事やお買いもの
  5. 干潮時(大鳥居まで歩いて行けます)と満潮時では、景色がまったく異なるので事前に確認を。
  6. ライトアップ(厳島神社の社殿、大鳥居、五重塔、千畳閣)は毎日行われています
  7. 気候のいい時期なら、ロープウエーで弥山山頂もおすすめ

JR宮島口駅から宮島へ

宮島口の駐車場

今回、車で宮島へ車で訪れたので、宮島口駅の駐車場へ車を停め、宮島口から宮島桟橋へはフェリーを利用しました。駐車場は、宮島口に近い所は、1000円/日、少し離れると500円/日でした。フェリーは、JR連絡船と松大汽船が運行していますが、厳島神社に近いJR連絡船を利用しました(片道大人180円)。
JR宮島口駅

フェリーから広島方面を眺める。気候の良い時期は、船の甲板に出て海上からの景色を楽しみましょう。

フェリーから広島方面を眺める

フェリーから厳島神社を眺める。干潮なので歩いて大鳥居まで観光客が歩いています。

フェリーから厳島神社を眺める

野生の鹿がお出迎え

宮島へ到着すると、まず野生の鹿と修学旅行生がたくさんいます。鹿は手に持っている食べ物を狙っていますので注意してくださいね。油断していると、封の空いていないお菓子なども取られます。
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厳島神社(いつくしまじんじゃ)

宮島の桟橋から10分程度歩くと、海上に浮かぶ朱の大鳥居と社殿が見えてきます。平安時代末期に平清盛の援助を受け建造されたそうです。現在、本殿、幣殿、拝殿、祓殿、廻廊(いずれも国宝)などのほか、主要な建造物はすべて国宝または国の重要文化財に指定されています。

住所】 〒739-0588 廿日市市 宮島町
主な行事】 桃花祭御神能(4月16~18日)、管絃祭(旧暦6月17日) 玉取祭(8月頃) 鎮火祭(12月31日)
営業時間】 6時30分~18時00分(冬期17時00分まで)
料金】 大人300円、高校生200円、小・中学生100円
アクセス】 JR宮島口駅下車後船10分で宮島桟橋。宮島桟橋から徒歩15分

社殿入口(客神社)

訪れたのは2014年12月。大潮の干潮時だったので大鳥居まで歩いて行くことができました。

社殿入口(客神社)

厳島神社(いつくしまじんじゃ)

厳島神社(いつくしまじんじゃ)

御本社から東側回廊、五重塔を見る

美しい朱塗りの回廊越しに五重塔を眺めるのもいいですね。

御本社から東側回廊、五重塔を見る

御本殿から大鳥居を見る

御本殿から大鳥居を見る

西側回廊から御本社越しに大鳥居を眺める

西側回廊から御本社越しに大鳥居を眺める

大鳥居(重要文化財)

海の中に建つ大鳥居は、高さの16m、重量は約60ton。主柱は樹齢500~600年のクスノキの自然木。また、大鳥居の柱は海底に埋められているのではなく、鳥居自身の重みだけで建っているそうです。柱は海水で朽ちたりしないのですね。ほんとうにすごいです。
大鳥居(重要文化財)
大潮の干潮の時は、水溜りを避けながら大鳥居まで歩いて行くことができます。大潮の時に1日滞在すれば、水の有無し両方の景観を楽しむことができますね。

大潮の干潮の時は、水溜りを避けながら大鳥居まで歩いて行くことができます

豊国神社(千畳閣)(重要文化財)

天正15年(1587年)、豊臣秀吉が、戦で亡くなった者への供養として建立を命じた建てられた大経堂です。秀吉の死により未完成のまま現在に至っています。畳857枚分の広さがあることから千畳閣とも呼ばれています。(拝観料100円)
豊国神社(千畳閣)(重要文化財)

五重塔(重要文化財)

五重塔は、応永14年に建立されたと伝えられ、桧皮葺の屋根と朱塗りの柱や垂木のコントラストが美しい。千畳閣の隣に建ち高さは27.6m。なお、一般の見学はできません。厳島神社の本殿からも高台の上に建つ五重塔を見ることができます。
五重塔(重要文化財)

表参道商店街

観光旅行での楽しみは、食事・食べ歩き、お土産などの買い物ですよね。宮島の表参道商店街は、屋根付きなので雨の日でも安心です。いつも多くのの観光客で賑わっています。オススメは、焼がき、牡蠣のカレーパン、揚げもみじなどの食べ歩き。厳島神社を参拝した後にゆっくりと散策してみては。
焼がき・・・さすが牡蠣の本場、広島ですね。殻のついた牡蠣をひとつひとつ網の上で焼いています。焼きたてのアツアツで食べられますよ(400円/2ケ)。
宮島表参道商店街 焼がき
オイスター・カレーパン・・・カレーパンの中に牡蠣が2ケ入っています。子供と女性に人気のようです。
宮島表参道商店街 オイスター・カレーパン
世界一の大杓子・・・商店街の中央付近に大きなしゃもじがあります。これは杓子発祥の地である宮島のシンボルとして昭和58年に制作されたもので、嚴島神社が世界遺産に登録されたことを記念して展示されているとのこと。しゃもじは、ケヤキで作られており、長さ 7.7m、最大幅 2.7m、重さ2.5tだそうです。記念撮影ポイントとしてもおすすめ。
世界一の大杓子 宮島表参道商店街
紅葉の形をした『てんぷら』・・・あなご、かき、明太子、チーズなどがあります
紅葉の形をした『てんぷら』
あなご竹輪・・・穴子飯は宮島の名産として有名ですが、小腹が空いた時には、あなご竹輪はいかが。
あなご竹輪 宮島表参道商店街
世界遺産の厳島神社で挙げる結婚式・・・心に残る結婚式になるでしょうね。
世界遺産の厳島神社で挙げる結婚式

牡蠣食べ放題(牡蠣小屋 島田水産)

今回、旅の目的は宮島観光の他に牡蠣(カキ)を食べることです。宮島口駅からそれ程遠くない所にある焼きガキの食べ放題(島田水産)へ行ってきました。お目当ては、もちろん焼きガキの食べ放題(かき飯と味噌汁付、60分、2200円+炭台400円)。焼きガキ定食やカキフライなどの単品メニューもあります。13時過ぎ頃行ったのですが、店の前に先客が数名並んでいました。

牡蠣食べ放題(牡蠣小屋 島田水産)

店内は、仮設の小屋になっています。炭火を使っているので、その熱気で店内はかなり暑かったです。男女のグループ、ファミリー、カップルも多かったですね。

牡蠣食べ放題(牡蠣小屋 島田水産)

牡蠣は次のように焼きます。お腹を壊すのが怖かったので結構じっくり焼いて食べました。

  1. 牡蠣の平らな面を下にして1分ぐらい焼きます。
  2. 牡蠣をひっくり返してさらに焼きます。
  3. 3~4分程度して水気がなくなって焼き色がついたら食べ頃です。調味料を入れて食べましょう。

焼牡蠣は、調味料を使わなくても美味しいですが、味ポンやガーリックバターも美味しかったです。なお、ソフトドリンクと調味料は持ち込みOKです。なお、半生や生などの過熱不足は、食中毒を起こす危険があるので注意が必要です。

牡蠣食べ放題(牡蠣小屋 島田水産)

かき飯も美味しかったですが、量が少し少なかったですね。

牡蠣飯 牡蠣小屋 島田水産 

60分で40~50ヶ/人を食べていました。お腹を壊さないか少し心配でしたが、何ともありませんでした。これだけ食べて2200円ですからめちゃくちゃ安いですね。機会があればまた行ってみたいです。

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