京都貴船の川床で流しそうめんを食す!京都のおすすめ観光スポットの貴船神社も参拝

貴船(きぶね・きふね)は、京都の奥座敷として知られ、観光客に人気があります。貴船川沿いには、料理旅館が建ち並び、夏は川床料理、冬はぼたん料理が有名です。

川床(かわどこ)は、川の上に座敷が設けられ5月から9月まで楽しむことができます。川床の気温は、京都市内と比べると10程度低いことも!マイナスイオンをたっぷり浴びながら、鮎などの川魚を中心とした川床料理は格別の美味しさです。今回の目的は、「川床で食べる流しそうめん」なので川床料理は次回の楽しみ・・・・

スポンサーリンク

京都 貴船への行き方

京阪/出町柳駅(叡山電車:27分420円)→貴船口駅(徒歩)→貴船口駅前(京阪バス:5分160円)→貴船

貴船エリアの地図

DSC02373

貴船(ひろ文)の川床で流しそうめんを食す旅

京阪/出町柳駅から貴船口駅へ向かいます(叡山電車で27分420円)。電車はワンマンカーで運転手さんがすべてをこなします。

IMG_7851

11時前に貴船口駅へ到着。ひろ文のながしそうめんの開店が11時なので、2時間以上の待ち時間はこの時覚悟しました。泣

DSC02311

貴船口から川床のある貴船までは2km程度。歩くと30分程度ですが、思った以上に暑いのでバスを利用しました(料金160円)。8月中旬だったこともあり増便しているのか、バスの待ち時間は5分程。

DSC02309

バスに乗らず、歩いている人もちらほらいます。

DSC02321

流しそうめんのあるひろ文は、川床が立ち並ぶ貴船川沿いの中で上流の方です。川床や川床料理の看板などを見ながら歩きます。気温は京都市内に比べ3~5℃くらいは低いと感じましたが、坂道を歩くこともあり汗をいっぱいかきました。

IMG_8168

11時前ですが、川床では、既に料理を食べている人もいます。

IMG_8170

川床料理の値段は、一般の会席料理で9,000円~15,000円程度(8月のシーズン中)。

DSC02344

会席料理は1万円超えです。いい値段しますね。料理の内容よりも所場代が高い感じがします。

IMG_7883

リージナブルな川床料理を発見!お手軽セットが、な、なんと2000円!これは安い。ミニ会席も4800円ということで良心的な価格設定です。

IMG_7891

川床が立ち並ぶ貴船川沿いの道は、幅が狭く車がすれ違うのも一苦労ですね。車の往来には十分注意して歩きましょう!

DSC02348

流しそうめん ひろ文(ひろぶん)

京都貴船 料理旅館 ひろ文(流しそうめん)
[住所] 京都市左京区鞍馬貴船町87
[営業期間] ①5~6月 11:00~12:00 14:00~16:00、②7~9月 11:00~16:00
[料金] 1,300円(わらび餅付き)
[休日] 雨天・貴船川増水時・気象警報発令中は中止

ひろ文への到着したのは、予定より大幅に遅れて11時過ぎでした(10:30着予定)。
私達を待っていたのは、受付を待つ人の長蛇の列。列の最後尾に着くと、係りの人が2~2.5時間待ちと言っていました。事前予約することができないので仕方ありませんね。

待っている間に貴船神社へ参拝する予定だったので特に問題はなかったですけどね・・・受付で、お金を支払うと(1300円/人)整理券(うちわに番号が書いてあります)がもらえます。

DSC02366

貴船神社の参拝が終わった後、ひろ文へ戻って来ました(2時間後)。
流しそうめんは、川床で待つことができます
川床の座敷に座わると、ほんとうに涼しくてびっくり!!天然のクーラーは気持ちいいです。徐々に汗が引いて、最後は少し寒いくらいでした。

IMG_7863

整理券をもらって待つこと3時間弱。番号が呼ばれ、やっと流しそうめんができる川床の座敷へ。
ひろ文の川床のロケーションは素晴らしい

流しそうめんの長いテーブルの前には約1メートルの川の段差があり、水が小さな滝のように流れ落ちます。マイナスイオンをからだいっぱい浴びている感じがします。水が流れ落ちる音やせせらぎの音、そして、時折、空から降り注ぐ陽射しがとっても心地良かったです。

IMG_8198

そうめんを食べる前に、気になっていたことがひとつありました。

横1列に並んでいると、流れの上流にいる人が、そうめんを根こそぎ食べたりしないのか?そうめんは、すべての人に平等に配給されるのか?という疑問!
<答え>皆さんに同じ量のそうめんが提供されます。
お客さんは、横1列に並んでいますが、流しそうめんが流れるレーンは、1グループに付き1レーンあります。誤ってそうめんを取り損ねたり、同じグループの人が、そうめんを余分に取ったりしなければ、同じ量のそうめんが、皆さんに行き渡るはずです。

流れの上流の人に全部食べられてしまうことはありません!笑

薬味を竹筒(プラスチック)に入れて準備万全
この時、時刻はもう15時前でした。お腹はペコペコ~

IMG_7894

ちなみに、私達は3グループ用(3レーン)の真ん中でした。そうめんは、勢い良く2人分が立て続けに流れてくるので結構焦ります。
アトラクション的な要素もあって楽しいですよ!

0111

抹茶のわらび餅付きです。

IMG_7865

そうめんのつゆは、初めは濃いけど、次第に薄くなってきます。なお、つゆのおかわりは、できるのかわかりませんでした。

IMG_7874

最後に流れてくるのは、ピンク色の梅味のそうめん。これはめっちゃ美味しかった!

IMG_7875

お土産の中にそうめんのもありました。
ピンク色の梅味のそうめんが美味しかったのですが、梅味のみの販売はありませんでした。

IMG_7853

貴船神社の参拝

流しそうめんの待ち時間に貴船神社へ参拝するのは定石となっています。貴船神社の本宮、結社、奥宮とも、ひろ文からそれ程遠くないので、ぜひ参拝に訪れてくださいね。

本宮

IMG_8165

IMG_8160

IMG_8126

IMG_8129

IMG_8143

IMG_8144

IMG_8137

IMG_8149

結社

DSC02365

DSC02358

DSC02362

575 views

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事(秋~冬)

  1. 圓光寺(えんこうじ)は、京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺院。一面の杉苔とともに新緑、紅葉の…
  2. 曽爾高原(そにこうげん)は、奈良県宇陀郡曽爾村にある高原で関西屈指のススキの名所。金色に輝くススキや…
  3. 冬の味覚と言えば、カニですね。 我が家でお正月休みの恒例行事になっている日帰りカニバスツアーにつ…
  4. 2014年12月、広島県の宮島・厳島神社(世界文化遺産)へ行って来ました。宮島は、松島・天橋立と伴に…
  5. Kinkaku (The Golden Pavilion)、KYOTO 金閣寺は、京都を代表する観…
  6. Nanzen-ji Temple KYOTO JAPAN 南禅寺は、臨済宗南禅寺派の大本山。…
  7. Bishamon-do Temple、KYOTO JAPAN 毘沙門堂(びしゃもんどう)は、京都市…
  8. 京都嵐山・嵯峨野エリアにある常寂光寺(じょうじゃっこうじ)の紅葉を紹介します。11月下旬の紅葉シーズ…

関連記事・スポンサーリンク

投稿記事一覧

ページ上部へ戻る