アンテロープキャニオンなどページ滞在で廻れる絶景の観光スポット6選!

この記事はアメリカをドライブで旅することを前提に書いたものです。

広いアメリカ。NYやLAなどの都会なら日本にいるのとあまり変わらない感覚で観光できますが、国立公園や絶景スポットがあるエリアはそうはいきません。

日本の25倍の広さのあるアメリカは規模が違うのです!一見地図でみると近そうなすぐそこの場所に行くにも車じゃないとちょっと…という距離感ですし、ほとんどの国立公園は車で巡り各ポイントのパーキングに停めて歩いて…というスタイルです。

なんとなく距離感が分かっていただけたでしょうか。

ということは、アメリカの国立公園や名所を巡るとなるとわりと日数が必要となります。

お休みが取れれば問題ないのですが、なかなか休みが取れない人が多いから近場のアジアやグアム・サイパン、そしてなんとかハワイを3泊5日のツアーで…というものが日本人に人気なのではないでしょうか。

アメリカやヨーロッパは最低でも1週間必要となるパターンがほとんどなのでなかなか腰があがらないと思いますがアリゾナ州ペイジに滞在すればまとめて効率よくたくさんの絶景スポットを廻ることが可能です!

それでは、「アメリカありかも!」と思わせるアンテロープキャニオンなどおすすめの観光スポットをご紹介します!

スポンサーリンク

米国アリゾナ州ページの場所

ページまでの行き方

日本からの直行便がないので、アメリカ主要空港から乗り継いで行くことになります。

ロサンゼルスやサンフランシスコから国内線でラスベガスに入り、レンタカーでページに向かうのが一般的です。

日数に余裕がある場合やラスベガスも楽しみたい!という方はラスベガスがもっともポピュラーですしおすすめです。

そこまで日数とれないという場合はロサンゼルスやサンフランシスコから国内線でフラッグスタッフに入りペイジに向かうコースをおすすめします。ラスベガスは都市なので運転も最初は少しドキドキしてしまいますが、フラッグスタッフからのドライブスタートだとペイジまでの距離も近く、都市部を運転しないで済むのでハードルがかなり下がるはずです。

1. アンテロープキャニオン

所要時間 約1時間半(午前中がおすすめ)

アンテロープキャニオンは、日本人にも人気の観光スポット。

※アンテロープキャニオンは、「アッパー」と、さらに奥深くにある「ロウワー」の2種類がありますがこちらの記事ではポピュラーな方、アッパーをご紹介します。

自然が作り出した美しい曲線となめらかな岩肌は本当に幻想的で、そこに足を踏み入れた瞬間から吸い込まれるような不思議な空間です。この自然の彫刻は雨による鉄砲水と風による浸食で砂岩が削られて長い年月をかけて形成されたものなのだそう。

とても有名で写真やテレビの絶景特集などで一度は見たことがあるのではないでしょうか。

アンテロープキャニオンは、原住民ナバホ族居住区に位置し、ナバホ族のガイドさんによるツアーに参加しなければ中に入ることができません。

ツアーはいくつかありますが、ページの中心地にあるDAM PLAZA内にANTEROPE CANYON TOURSがありここが便利で簡単なのでオススメです。

Official HP :  http://www.antelopecanyon.com

アンテロープキャニオンのツアーは、とても人気で事前の予約をおすすめします。ページ滞在初日に受付に行って直接予約でも良いですが、ホームページで事前に予約も可能です。

アンテロープキャニオン

一歩足を踏み入れるとそこは別世界の息をのむような神秘的な空間が広がっています。

アンテロープキャニオン

「来てよかった…!」と心から思えること間違いなしです。

よく写真でみるあの有名な、岩の隙間からエンジェルが下りてきたような光の線が差し込む光景を見るには時間帯がとても限られていますが(夏場の正午前後のみとのこと)、その時間帯を狙わなくても晴れていればどこかしらから光が差し込んできてとっても神秘的で美しかったので個人的にはそこまでこだわらなくてもいいのでは…?!というのが感想です。

アンテロープキャニオン

スポンサーリンク

2. ホースシューベンド 

所要時間 約1時間~1時間半(午前中がおすすめ)

ページの街からすぐ!車で10分ほど走ると到着。

駐車場から15分ほど歩くと突如現れる断崖絶壁の絶景!コロラド川が作り出した自然の産物。馬の蹄(Horse shoe)の形をしていることからその名が付きました。

ホースシューベンド

高さ約300mほどの絶壁に腰をかけるドキドキ感を一度味わったら旅人レベル上がったような気になれます!

ホースシューベンド

日本だと「危険ですので立ち入らないでください」や「登らないでください」と書かれてしまうような場所ですが(日本だと全面に柵が施されたスポットになっているはず)、ここは自己責任の国アメリカ。自由です!日本の観光地ではなかなか撮れないような写真にチャレンジしてみませんか!?(ただし自己責任です。)

ホースシューベンド

高所恐怖症の人は要注意!

でも安心してください。今までは景観重視で柵や手すりなどは一切付いていなかったのですが2018年夏以降、メインの一部の場所に柵ができたので高所恐怖症の方はそこから落ち着いて絶景を楽しむことができますし、柵にガッカリな方はそれ以外の場所から従来のスリリングな絶景を楽しむことができます。

3. マーブルキャニオン シーニックポイント 

所要時間 約30分

ホースシューベンドから89号線をもう少し南下すると突如ごつごつした岩が現れて岩肌に吸い込まれるようなかっこいい道に突入し、もう気分はアドベンチャー!そこを抜けるとすぐ右手にビューポイントのようなスポットがあり必訪スポット!(車がけっこう停まっているので分かりやすいです)

そこからの眺めが広大でアメリカの大きさを実感できることでしょう!東京23区がすっぽり入るんじゃないかと思える広さです。

日中だとナバホ族の方たちのお店がたくさん並んでいてかわいい手作りのお土産などを売っています。ぼったくり系ではないので安心してください。

観光客の方もたくさん見ているので買わないとしても見やすい雰囲気で楽しくお買い物できますよ。お店の方も押し売りしてくることはありません。

私はこういった屋台のようなお店でナバホの方が売っているところでお土産を買うことがとても好きです♪

ここはガイドブックでもインターネットの情報でも見かけることがないので知る人ぞ知るスポットだと思います。

ページ:

1

2
442 views

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

おすすめ記事(夏)

  1. やちむん喫茶シーサー園は、沖縄本部の大自然の中に佇む人気の森カフェです。20数年前に、店主が実家の家…
  2. 夏の北海道旅行で一番人気の旭川、美瑛、富良野のおすすめ観光スポットを紹介します。 美瑛・富良野のラ…
  3. 2014年7月、阿嘉島 ニシハマ(北浜)ビーチでのシュノーケンリグ体験記。海の透明度は、沖縄ケラマ諸…
  4. 三室戸寺(みむろとじ)は、京都宇治にある紫陽花(あじさい)で有名なお寺です。 大阪、京都周辺にお住…
  5. 沖縄県本部町にある「山原そば」(やんばるそば)は、行列ができる人気沖縄そば店です。人気観光スポットの…
  6. 角島(山口県北西部)は、2000年の角島大橋の開通以降、その絶景を見ようと多くの観光客が訪れるように…
  7. 透明度の高い海と白い砂浜のビーチが魅力的な『楽園の島』沖縄。那覇までなら国内主要都市から飛行機で2.…
  8. 下地島空港17エンド(17END)は、宮古島 下地島の北端にあります。 17ENDは、海の綺麗な…

関連記事・スポンサーリンク

投稿記事一覧

ページ上部へ戻る